正しくスイングするとインパクトで『ガチャ』と音がなるゴルフスイング練習機「SWING(スウィング)」の販売を開始しました!
いま話題のゴルフスイング練習器「SWING」を紹介します。
インパクトの『ガチャ』という音が正しいスイングの証拠
S.T.Golfのゴルフスイング練習器具「SWING」は、正しくスイングするとインパクトゾーンでスピードが最大になり、『ガチャ』と音がします。
SWINGで素振りの練習を繰り返すことで、正しいゴルフのスイングが身につき、スイング軌道が安定するので、結果として飛距離アップも望めます。
ゴルフ初心者の基礎練習はもちろん、上級者のスイング矯正にも効果的です。
また、グリップ部分は、指を添えていくだけで正しい握り方が身につくので、これからゴルフをはじめる初心者が正しいグリップをマスターするにはおすすめです。
基本となるゴルフスイングを習得する!
SWINGの基本は、素振り練習を繰り返して、正しいスイングを身につけることです。
インパクトゾーンでヘッドスピードが最大になると、『ガチャ』と音がします。
逆にダウンスイングの途中で音がなる場合は、正しいスイングができていない証拠です。
コツとしては、両脇を軽く締めながら、背筋を意識して、両肩と手元が作る三角形を崩さないようにトップまで振り上げ、スティックと腕の重さを感じながら、地面方向へ落としていきます。
イメージとして、左膝→腰→腕→クラブの順番で動かしていく意識で、後からスティックが追いついてくるような感覚だとうまくいきます。
インパクトからフォロースルーにかけて、スイング棒が『ガチャ』と鳴っていればしっかりヘッドが走っている証拠です。
スイングスピードによってレベル調整可能
SWINGは、5段階のレベル調整機能がついています。
ゴルフをはじめたばかりの初心者は、最初はスイングスピードがあまり速くないので、ヘッド部分を時計回りに回すと、軽いスイングでも音がなるようになります。
レベル1がもっとも遅いスイングで音がなります。
逆にスイングスピードが速い上級者などは、ヘッドを反時計回りに回すと、しっかり振らないと音がならなくなります。
最大はレベル5で、スイングスピードの速さが求められます。
最初はレベル1で振ってみて、自分のスイングにあったレベルを探すことをおすすめします。
正しいグリップを身につける!
SWINGのグリップ部分は、指を添えていくだけで正しいグリップが身につくようなできています。
ゴルフクラブとの唯一の接点であるグリップは、ゴルフにおいてとても重要です。
正しくしっかりしたグリップが、良いスイング、良いショットを生み出すと言っても過言ではありません。
とくにゴルフをはじめたばかりの初心者、これからはじめようと思っている人は、正しいグリップを身につけることはとても重要です。
SWINGはヘッドタイプとストレートタイプの2種類!カラーは3色
SWINGは、先端の形状違いで2種類をラインナップしています。
シャフトとヘッドが真っすぐになっているストレートタイプと、ヘッド部分に角度がついているヘッドタイプ(L字タイプ)があります。
機能はいずれも同様ですが、ヘッドタイプのほうが少し重めになっています。
それぞれオレンジ、ブルー、レッドの3色のカラーバリエーションがありますので、お好きな色をお選びください。
商品スペック
ヘッドタイプ
色:オレンジ、レッド、ブルー
サイズ:72.5cm、535g
利き手:右
梱包サイズ:77 x 5.2 x 5.2 cm、570g
ストレートタイプ
色:オレンジ、レッド、ブルー
サイズ:75.5cm、425g
利き手:右
梱包サイズ:77 x 5.2 x 5.2 cm、450g
ゴルフは基本が大切です。
とくに正しいスイングとグリップを身につけることは、ゴルフの基本中の基本です。
SWINGは、まさにスイングとグリップの基本が身につく練習器具です。
これからゴルフをはじめようと思っている人やゴルフをはじめたばかりの初心者はもちろん、なかなか100切りができないゴルファー、スイングを見直したい上級者にもおすすめです。